青い海、美しいビーチ、極上のリゾート。バリ島は世界中の旅行者を魅了する楽園です。
しかし、その人気とともに盗難事件も発生しているのも事実です。初めてバリ島に旅行する方は不安に感じることもあるかもしれません。「気づいたら財布がない!」「ATMでお金を抜かれた!」なんてトラブルに巻き込まれたくないですよね?
実は、ちょっとした対策をするだけで盗難被害をグッと減らせるんです!
本記事では、バリ島旅行を安心して楽しむための7つの盗難対策を紹介します。
楽しい思い出だけを持ち帰れるように、しっかり対策していきましょう!
これを読めば、安全に楽しく旅行ができること間違いなしです!
バリ島旅行での盗難対策
1.「お金見せて詐欺」
「お金見せて」と言って声をかけ、財布を見せた隙に現金を抜き取られるものです。インドネシア人ではない外国人が声をかけてきます。「今度日本に行くから勉強のために」とか「インドネシアに来たばかりでわからないから」等と理由をつけて紙幣を見せてほしいと声を掛けられます。犯人は綺麗な身なりで犯罪者とはわからないということもあるそうです。声をかけてられも貴重品から目を離さず、その場から離れるようにしてください。
被害に遭わないための対策
✅ 声をかけられても財布や貴重品は他人に見せない
✅ このような状況になっても貴重品から目を離さず、その場から離れる
✅ 知らない人からの要求には応じない
2.外貨両替所のスタッフによる詐欺
「日本で両替するより、現地で両替した方がレートがいい!」と思い、現地で両替をしようと思っていませんか?詐欺被害に遭う可能性があることを理解しておいてください。スタッフがそんなことをするなんて思いもしませんよね。
どのようにして詐欺にあうかと言うと、本来渡される紙幣よりも少ない紙幣が渡されます。手口は目の前で紙幣をカウントし、その後、目を離した隙にカウンターの手前に紙幣を隠されることがあります。
予防としては、紙幣を渡されたら、すぐにスタッフの目の前で自分でカウントすることです。ポイントはスタッフと一緒にカウントするように見せながらカウントすることです。
あとは、外に書いてあるレートとは違うレートで両替したり、手数料を多く取ろうとしたりする場所もありますので、これらも注意してください。
安全性を考えると、モール内の両替所を利用するのがおすすめです。モールでも絶対に安心ではないので、目をは離さないでください。
被害に遭わないための対策
✅事前に相場のレートを確認しておく
✅ 両替時に必ず金額を自分で数える
✅ 両替レートと手数料を確認してから取引する
✅ モール内の両替所を利用する
3.日本人による詐欺
駐在の日本人の間では日本人が日本人に騙されるというのは昔から有名の話です。同じ日本人という安心感から警戒心が薄れ、被害に遭うケースが後を絶ちません。特定の店舗に案内され、通常の何倍もの価格でお土産や工芸品を購入させられるケースがあります。「ここでしか買えない」「品質が特別」などと言われ、焦って購入してしまうことも。現地のツアーガイドやタクシー運転手が詐欺師と組み、お土産店や高額なサービスへ誘導することがあります。特に「無料ツアー」「特別なディスカウント」といった甘い言葉には要注意です。
特に詐欺被害をよく聞くものにのが日本人女性に人気のガムランボールというバリ島の伝統工芸品があります。これは相場が500~3000円ほどです。それ以上高いものも勿論ありますが、相場より高ければ注意が必要です。
また、他にも「現地の人しかしらない美味しいお店がある」「タクシーに乗りませんか」と声をかけ、店側やスタッフとグルになり正規料金よりも高額な請求をしてくる場合もあります。
駐在の友人もすぐに親しくなろうとしてくる人とは距離を取るようにしていました。
被害に遭わないための対策
✅ 日本人だからといって信用しすぎない
✅ 相場を事前に調べる(Googleマップのレビューなどを活用)
✅ 運転手やガイドの紹介する店をすぐに信用しない
✅ 怪しいと感じたらその場で断る勇気を持つ
✅必要以上に親しくならない
4.空港で旅行会社スタッフを装って荷物を取られる
日本の大手旅行会社の名前を騙り、観光客を安心させる手口の詐欺も起きています。空港で日本の旅行会社の名前を出し「車をもって来るのでこちらでお待ち下さい」と親切に声を掛け、そのまま荷物を持ってどこかに行ってしまったケースも報告されています。
被害を防ぐための対策
✅ 事前に送迎の担当者や詳細を確認する。
✅正式なスタッフは名前の書かれたボードを持っていることが多いです。
✅ ロゴ入りのシャツやIDカードなどスタッフの身分証を確認する。
✅「どの旅行会社か」だけでなく「どこのホテルへ送迎するのか」も確認する・
✅ 荷物は絶対に自分で管理する
5.銀行ATMでの詐欺
バリ島の一部のATMでは、カード情報を盗み取るための「スキミング装置」が仕掛けられていることがあります。スキミング装置は、ATMでカードを通す際にカード情報を不正に取得します。ATMを利用する際は、周囲に誰もいないか、ATMに不審なものがついていないか確認してください。特に不自然な機器が付いている場合は、利用を避けることをおすすめします。

こちらは実際にバリ島で見つかったスキミング装置の例です。様々な形で設置されているため、十分注意しましょう。
また、クレジットカードの不正利用には十分注意が必要です。カードを利用する際には、カードの裏面にある署名欄にサインすることを忘れずに。カードのコピーを取られないように、カードを店員に渡す際には注意深く監視しましょう。
被害に遭わないための対策
✅ ATMの周囲に不審な人物がいないか確認する
✅ スキミング装置がないかチェックする
✅ 不審な機器があれば、ATMの使用を避ける
✅ 外にそのままあるタイプのATMは使用しない
✅銀行内でのATM使用を優先する
6.観光施設での不当な金銭要求
寺院でのガイド料やチップを不当に請求してくる者もいます。勝手にガイドが始まり、終わったと思ったらガイド料を要求されるケースや、「寄付が必要」「特別な儀式のため」などと言われ、通常の入場料とは別に高額な金額を求められるケースなども。寺院等神聖な場所に入るためには肌の露出を隠すためのサルンという布がありますが、このレンタル料を高額に請求されるケースなど、様々です。よくわからないからおかしいかなと思いつつも、払ってしまいそうになりますよね。一度要求されても粘り強く戦い、相手が折れたという報告もあります。
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被害に遭わないための対策
✅ 入場前に正規の料金を確認する
✅ 「チップは払わない」とはっきり伝える
✅ 不要なサービスは断る(写真撮影やガイドの申し出など)
✅ 事前に正規のレンタル料金を調べておく
7.貴重品はホテルのセーフティボックスに保管する
バリ島では、ホテルの部屋にセーフティボックスが設置されていることが多いです。これは、盗難事件が発生しても貴重品を安全に保管することができるため、非常に重要な役割を果たしています。実際に、ホテルでセーフティボックスを利用することで、貴重品を盗まれることはほとんどありません。
具体的には、パスポートやクレジットカード、現金、スマートフォンなどの貴重品は、ホテルのセーフティボックスに保管しましょう。部屋に持ち込まず、外出する際にも必要最小限のものだけを持ち歩くようにしましょう。また、セーフティボックスの鍵をしっかりとかけておくことも大切です。
5. 信頼できるタクシーを利用する
バリ島では、信頼できるタクシー会社があります。これらのタクシーを利用することをお勧めします。特に夜間には、信頼できないタクシーに乗ると、盗難被害に遭う可能性が高まります。
信頼できるタクシー会社を利用する際には、事前にホテルのフロントデスクや観光案内所に確認すると良いでしょう。また、タクシーの運転手には、目的地や料金などを確認することも重要です。乗る前に料金を提示してもらい、交渉するようにすれば盗難にあるリスクも少なくなります。
日本で言うGOタクシーのようなタクシーを呼べるアプリとして、GrabやGo-jekというアプリがあります。こちらは目的地を入力すると料金が表示されるので、言葉が話せなくても多少安心して使うことができます。
まとめ
バリ島での盗難対策について、6つのポイントを紹介しました。貴重品は必要最小限にし、ホテルのセーフティボックスに保管することが大切です。また、クレジットカードを利用することや、信頼できるタクシー会社を利用することも安全に旅行するためには重要なポイントです。
さらに、現地の人々に対する敬意を忘れずに、常に注意して行動するようにしましょう。また、不審な人物や状況に遭遇した場合には、すぐに警察に通報することが大切です。
バリ島は、美しい自然と文化が豊かな素晴らしい場所ですが、旅行中に盗難被害に遭うことはあってはなりません。上記のポイントを意識して、安全に楽しい旅行を楽しんでください。
バリ島は美しい自然と文化が魅力的な観光地ですが、日本人観光客を狙った詐欺が増えています。特に、日本人詐欺師による高額なお土産販売や、ガイド・運転手と連携した手口には十分な注意が必要です。
詐欺被害に遭わないためには、
✅ 「日本人だから安心」と思い込まない
✅ 勧誘されてもすぐに信用せず、相場を事前に調べる
✅ ガイドや運転手が紹介する店には慎重に対応する
✅ 少しでも怪しいと感じたら、その場で断る勇気を持つ
また、現地の文化を尊重しながら、安全に旅行を楽しむことも大切です。不審な状況に遭遇した場合は、すぐに警察やホテルのスタッフに相談しましょう。
バリ島での旅行を安心して楽しむために、警戒心を持ちつつ、賢く行動してください。
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